運命って何だろう?

よく聞く話ですが、私って運が悪いんだよ!と言う人がよくいます。

「運」ってただで「天」から降ってくるだろうか?何も努力しないで「天」から降ってくるわけがありません。と私は思います。宿命は永遠に変えることはできませんが、運命は変えることはできます。宿命は、自分の命に宿っているからです。両親・兄弟等との関係は永遠のものです。これが宿命です。

幸運を勝ち取るためには、自分の犠牲を伴います。犠牲なくしては何も手に入りません。日頃の生活動・仕事動の中で、自分を取り巻く人間関係の人たちに対して、どのように接しているか?自分の人間関係の人たちに対して、感謝の気持ち・気配りの気持ち・親切な心・敬う心等をどの程度配っているか?

これを実践すれば、必ず幸運が「天」から自分に降ってきます。成功したからと言って、決して、奢り高ぶってはならないと思います。

奢り高ぶると、必ず幸運は逃げていきます。

電車の中のPriority Sheet(優先席)をみて

平成27年8月17日

電車の中のPriority Sheet(優先席)をみて電車に乗ると、必ず車内放送で「優先席では、携帯電話をお切り下さい。その他の席では、マーナーモードにして下さい」と必ず流れてきます。そんなことはお構いなく、メール、ゲームに夢中になっている若者が多いのです。私が優先席を見渡すと、優先席に座るべき人は誰一人おらず、むしろ中高年齢の人たちが立っているのです。こんな事もありました。優先席には誰も座ろうとしないです。その廻りには、中高年齢の人が立っているのです。多分、座るべき人がきて座るために空けてあるのだと思いました。この時、私はすばらしい光景だと感服しました。しかし、駅に停車して、乗ってきた若者が「席が空いているとばかり」に平然と座るのです。言いたいことは、廻りの状況を読みとることもできない事にこの世の中の将来に不安を感じるのです。車内放送も携帯電話のことだけでなく、「優先席」の内容をもっと放送して頂きたいものです。

自己成長のための三種の気

自己成長のための三種の「気」 

気配り・気づき・気力

                        平成27年2月9日

 

人は、幸せになることと、自己の人間性成長(社会的成熟度)を延ばすことに対して否定する人はいないと思います。

 自己成長の要因について、言及したいと思います。人は、毎日の家庭生活、会社での組織的活動において、自己の成長の要因として、気配り、気づき、気力の三種の気がどのぐらいの位置づけになっているかで、成長性に大きく影響します。気づきのない人は、ビジネスチャンスを逃します。また、人脈の構築も上手くいかないことになります。

 気づいたら、気配りを十分活用することです。自己中心で気配りを出来ない人は、折角の気配りを死滅させてしまいます。この気づきと気配りを支える気が、気力です。根底から気力がなければ、気配りも、気づきも活かすことが出来ません。気づきを身につけるには、毎日の生活の中で易しいことから始めることです。易しいことが出来なければ重要なことは出来ません。

 まず、やるのだという気力を持って下さい。

父親の眼鏡

両親が他界された後、遺品を保存することは、通常の習わしでしょう。私も父親の遺品を何点か保存しています。古銭・切手・眼鏡・印鑑等。  眼鏡について、少し言及したいと思います。その当時は、老眼鏡ですから、私にとっては全く役に立つことはないので、そのまま保存しておりました。しかし、私も77歳になりますと、さすが近い文字を読むのに苦労するようになりました。 ある日、そんな苦労のさなか、ふと父親が残してくれた眼鏡を思い出しました。眼鏡のケースをあけてみると、眼鏡と一緒に「レンズ破損保証書」が入っておりました。{氏名 平野信次 様 78歳 お買上げ日 59年12月8日 NO40706}これを読んでいると、お店で購入している父の姿が脳裏に浮かんできました。この時、改めて父への思いが心にしみてきました。父の眼鏡が今、私に非常に役に立っていることと、眼鏡を使用するたびに父を思いだし、父との絆を改めて感じました。

日本経営者クラブ(JEC)会長